中日韓産業博覧会の契約プロジェクト数は47　320億元外資がイ坊に

　　9月24日午後、初回中日韓産業博覧会協力プロジェクト契約式は山東省イ坊市に行った。契約プロジェクト計47、投資総額は376.6億元に達して、その中外資は320.17億元がある。

　　協力区域によって、日本の協力プロジェクトは三つ、韓国の協力プロジェクトは13、アメリカの協力プロジェクトは2つ、ロシアの協力プロジェクトは1つ、イギリス協力プロジェクトは1つ、シンガポールの協力プロジェクトは2つ;国内の協力プロジェクトは25がある。類別によって、製造業協力プロジェクトは14、現代サービス業協力プロジェクトは20、現代農業協力プロジェクトは4つ、区域協力プロジェクトは2つ、院所協力プロジェクトは3つ、技術協力プロジェクトは4つがある。

　　契約式で、イ坊市市長の劉曙光と韓国京畿道駐中国事務所総責任者の劉歓はそれぞれ京畿道駐中国山東事務所と中韓イ坊産業パークに除幕した。

　　「協力プロジェクトはぜひ中日韓三方の協力発展に新しい動力を添えて、新しい空間を開けて、新しいチャンスを作り出します。イ坊市もウィンウィンの原則に従って、続けてイ坊に投資する企業に一流の投資環境と貿易便利化環境を提供します。」とイ坊市副市長の孫起生が語った。

　　韓国京畿道駐中国事務所、ソウル市東大門商業共同社、日本王子艾富特株式会社、日本扶桑会社、美国泰森食品会社など110の有名企業と機構代表は儀式に出席した。